所 有 車 両 一 覧 (気動車)

 
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40系気動車(6両:M車1両:休眠1両)

40系(1編成在籍)

昭和50年代後半、高松駅で新車(新潟鉄工と書かれていた)をよく見かけた。その後普通列車用の大型気動車として活躍してきたが、いよいよ活躍の場が狭まってきたような気がする。

中古(140円)でM車を購入した割には、スムーズに動くため、途中で車体のみを交換。その後7両に増備されたが、カプラーが合わないことと、上の写真以外の4両のうち、2両はウエザリングがされており、ウエザリング有無混在で走らせると違和感が強いため。

なお、1両は一方の台車が欠損しており、休眠中。(車両一覧表に未掲載)また、H22年8月台車を181系気動車に移植したため、キハ40の1両が廃籍になり、7両から6両に変更。

 

【キハ47(M車)】KATO製でH18.1に中古購入。スムーズな走行とまではいかないが、140円で購入した割にはよく走る。元々はキハ40だが、外見の状態がよくないので、H22.1に車体(キハ47)のみ交換。前後ともカトーカプラー。

【キハ40】KATO製でH20.11ヤフオクで購入。前後ともカトーカプラーだが、元々はキハ47のカプラーだったらしく、一方の連結面が極端に狭くなる。

   

【キハ47】KATO製でH19.7に新車購入。これが最初のまともな40系車両であった。他の車両とカプラーを交換し、後部がカトー、前がアーノルト。

【キハ40】エーダイ製でH22.5ヤフオクで購入。この車両導入により、非ウエザリング車4両編成が可能になった。両方ともカトーカプラー。

   

【キハ40・廃籍】KATO製でH22.5にヤフオクで購入。ウエザリングが少々気になる。両方ともカトーカプラー。H22年8月に台車をキハ181へ移植したことにより、同日廃籍扱い。

【キハ40】マイクロエース製でH20.7ヤフオクで購入。動きはスムーズだが、ウエザリングが少々気になる。両方ともカトーカプラー。

 
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