50系寝台車（10両） |
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50系客車第1編成（2編成を想定） 50系客車、いわゆるレッドトレインは、当鉄道客車の中で唯一外観色が異なる。予讃線では記憶上、Ｓ60年夏には43系を中心とした旧型客車だったのが、Ｓ62年までには50系に置き換えられたように思う。
50系客車第2編成（2編成を想定） 当時の上司がＨ2年に今治に転勤になってしばらくして、現在の514Ｍにあたるスジの50系6両が気動車4両になって混雑しているという話を聞いたことがあるが、松山周辺で最後まで残った50系は、伊予長浜発上りの4両と八幡浜発上りの6両で、そのうち6両編成の方は昼間北伊予駅3番ホームに駐留していたと記憶している。 なお、予讃線（愛媛県内）50系の最後には、伊予長浜発の50系が八幡浜発となり、ダイヤ改正前日、窓から眺めていたら、一旦八幡浜から伊予長浜へ出発したＤＥ10+50系4連が、夜中に再び八幡浜へ戻ってきたのを記憶している。 というわけで、その2編成を再現したくて10両を購入したことになる。 |
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【オハフ50・5両在籍】TOMIX製でH20年9月に2両、同年11月に2両、H21年1月に1両をいずれもヤフオク購入。 |
【オハ50・5両在籍】製TOMIX製でH20年5月に2両、同年8月に2両、H21年2月に1両をいずれもヤフオク購入。 |
