レイアウトの車両風景

 
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ヤード作成開始

先日来、どうも図面左下の走行がおかしいと思ったら、なんと内側から3本目の6.6センチレールが1本抜けていた。また、同じく内側1番レールがあまり、同4番レールが足らないという、今更の状態になってしまっていた。仕方がないので、外側は6.6センチ長くして、内側はスライドレールを買いにいって対処した。

ついでに、主要駅のヤードを作成してみました。が、KATOのレールは選択式電源方式のはずなのに、今日動かしてみると、なんと、他の列車が動くではないか?ひょっとして、中型ポイントは方式が変わったの?再度説明書を見てみよう。(2005.10.10)

 
 

キハ58系当分お休み

いよいよ走行テストに入ることになり、その一番手が当然上のキハ58系3連から徐々に長編成へと移行しようと思ったのだが、どうも調子が悪い。仕方なく、457系電車で様子を見た後で走らせることとなった。(2005.06.05)

 
 

キハ58系快走!?

最近四国でも国鉄塗装のキハ58系が復活して話題を呼んでいるが、実物は2連での復活運転となっている。2連といえば、かつて宇和島発窪川経由高松行きの急行あしずりの予土線編成で十分である。Yoshikenさんの写真をみても、全盛を知る者としてはどうも2連は納得がいかない。というわけで、さっそく全盛時の基本4連を模型で再現してみることにしました。

最近の国鉄塗装人気といっても、我が鉄道模型では、全車国鉄塗装であるから、小屋裏へ上がれば即国鉄時代に戻れる。よくかずまるが文句を言わないものである。こちらは四国の急行全盛6連で再現してみました。(2005.03.27)

 
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