愛媛の風景 > 松山市 | |
松山市番町小学校。 【場所】松山市役所・伊予銀行本店交差点 【交通機関】バス・伊予鉄軌道線:市役所前
(カシミール3Dを使用) 学校の位置としては、愛媛県の中心ともいえる場所にある。 ちなみに、現在は坊っちゃん列車は、通常運行する限り、画像のようなこの場所で
のすれ違いを見ることはできない。 |
松山市東雲小学校。 【場所】上一万交差点 【交通機関】バス・伊予鉄軌道線:上一万、かつては、本町6丁目経由鴨川方面行
のバスは「西一万」バス停を経由していた。 (カシミール3Dを使用) この小学校の特異点は、学校の場所そのものが、隣の松山市立清水小学校区内にあ るということである。 松山市役所のホームページを見れば、東雲小学校の住所地は「清水小学校区」と書 かれている。 東雲小学校はかつて移転をしたという話があるから、そういう事情があるのだろ
う。 |
松山市湯築小学校。 【場所】大黒屋うどん近くの交差点 【交通機関】バス・伊予鉄軌道線:道後温泉、伊台方面の乗り換えの場合は県民文
化会館前又は道後町2バス停の場合あり。 (カシミール3Dを使用) そういえば、伊予鉄バスも市内バス(東西線及びその後継路線)を運行していたが、減便につぐ減便の結果、結局平成29年3月に完全に廃止になってしまった なあ。 |
松山市道後小学校。 【場所】道後プリンスホテル前の交差点 【交通機関】バス・伊予鉄軌道線:道後温泉 (カシミール3Dを使用) こうしてみると、道後温泉街は、道後というよりも湯築ということになるのか。 |
松山市桑原小学校。 【場所】東野バス停近くのローソン前交差点 【交通機関】バス:東野バス停 (カシミール3Dを使用) 東野バス停といえば、どうしても「エフコ」の思い出が大きいが、今はローソンと薬局になってしまった。 また、昭和60年頃はこの東野バス停から桑原・久米方面へのバス路線もあった。 |