第3次レイアウト状況(2010.04.14) 国鉄からJRに移行する際、経営基盤の弱い四国へ181系置換用として投入された特急気動車がついに入 線してきました。 ほしいとは思っていたものの、値段が高くて手の出せなかった車両。このたび2両ではあるが、入線するこ とになった。もっとも、徳島では2両で走っていることだし。 |
第3次レイアウト状 況(2010.04.09) 103系黄色(中央線緩行)編成も、3+5両の8両編成が堂々(?)完成しました。ただ、クーラーの配 置がおかしいのはご愛嬌ということで。 また、緑(山手線)編成は、動力車をもう1両購入したため、現在は4+5両の2編成が稼動中。(ちなみ に、2両目の動力車はオレンジ(中央線快速)だったのだが、車体を組み替えた。)こちらは、将来的には、どちらも6両以上の編成とする予定。 ちなみに、こちらは終端駅です。ベニヤ平原を極力隠すと、結構ごちゃごちゃして、それらしく見えるもの です。 |
第3次レイアウト状 況(2010.03.21) さらに増殖を続ける103。今度はイエローが入線してきました。イエローといえば、中央緩行線のイメー ジですが、これは鶴見線用の2連にサハ103を追加した3連です。だから、クーラーの部分が現物と違っています。ただ、今回も先頭車両にM車があるため、 山手線色と同様の運命となるのでしょうか。 こちらは、終点駅の宇和島駅です。3番線の外側の4番線は完全に機関車留置線となりました。現在3両が 電気的に独立できるのですが、今となっては、もう1両留置できるようすべきです。が、今となっては配線が面倒なことに・・・ というより、早くシーナリーに手をつけろよ!というところでしょうか。 |
第3次レイアウト状 況(2010.02.20) こちらは、さらに増殖を続ける103。オレンジ編成も7両編成になりました。当初は同色2編成と異色1 編成の3編成の予定でしたが、そのあたりはやむをえないところ。第4編成でも購入することになったら、この3編成の色とすることにしましょうか。ただ、現 在はオレンジ編成1両の車輪がなく、(画面左端の)キハ20の車輪をつけて走らせている。 いずれにしても、現在3編成21両と、いつの間にか、当鉄道最大勢力になってしまいました。ちなみに、 手前2両目はパンタグラフが逆ですが、それはお愛嬌ということで・・・ こちらは、かつての急行山陽、153系10両編成です。昭和48年に今治少年合唱団が姫路少年少女合唱 団の招待を受けて遠征したとき、三原〜岡山往復乗車しました。当時は5号車の食堂車は休業というアナウンスがあったような。 余談ですが、当時、母の友人が姫路に住んでいたこともあり、結構姫路には行っておりましたし、妻の友人 が姫路近くに住んでいたし、引越しをされる以前のYoshikenさんも住んでおられたという、私にとって、姫路は結構行く機会の多いところでした。 ただ、当鉄道では10両編成は入線できないため、MM'の1ユニットをはずした8両編成にするか、サハ シを抜いた9両編成にするか、というところです。 単一の形式では現在103系が最大勢力ですが、153系と165系の同色とすれば、この153・165 系が計26両の最大勢力となります。 手前から153系10両編成(MM'3ユニット+サロ、サハシ)、165系7両基本編成、165系9両 編成(MM'3ユニット+サロ、但し実は最後尾のクハが見つからなかったので欠車で撮影、手前クモハは本当はクハでなければならないが、その辺りもお愛 嬌) ただ、一番奥の165系9両(撮影上は8両)というのは、153系が15両(意味もなくMM'ユニット を5組も購入)もあるため、165系に流用したのであって、実物でも末期の房総急行がサロを含む7両編成だったことから(但し両端がともにクハだったかは 不明)、9両というのはあきらかにおかしいのが、絶対にありえない編成でもないことから、そのあたりはご愛嬌ということで・・・ |
第3次レイアウト状 況(2009.12.20) JR四国では、8000系S編成が3両から2両に減らされた。運行当初はL編成に一部4両があったのだ が、このS編成2両+L編成5両というのは、なんとなくまぬけな感じもする。 来年1月以降随時2両に置き換えていくらしいが、それを先に実現してみた。 まあ、実際には1号車指定席など、多客期でも満席になることはないから、私に言わせば、もっと早く気づ けよ!といいたいところ。むしろ、この2号車をL編成側に配置すべきだったと思う。 まあ、M車とT車の比率の問題もあるから可否はわからない。というより、2両編成にパンタ2基も必要 か? こちらは、増殖を続ける103系。緑山手線編成は先日2両を増備したが、よく考えたら、当初青用のM車 を購入して、車体を入れ替えたわけだから、合計7両あるわけだ。ただし、現在のところは、3両がアーノルト残る4両はKATOカプラーであるので、そのま ま走らせるにはもう少し時間が必要。 こちらも7両編成となった青京浜東北線編成。さすがにこれくらいになると、貫禄があってよろしい。た だ、緑編成もそうだが、実は中間4両目はサハではなくモハであるのはご愛嬌。 |
第3次レイアウト状 況(2009.11.25) 103系青編成(京浜東北線)については、電動車2両追加して、ようやく6両編成となりました。さしあ たり、この程度の長さがあれば、それらしく見えるものです。あと、サハ1両で出来上がり? が、それよりも、早くシーナリーに着手したいのだが・・・ |
第3次レイアウト状 況(2009.11.21) 今まで(いわゆる)国電車両の入線がなかった理由が、@車体の色が多彩である。A長編である。というこ とであった。 現在のレイアウトになって、9両編成まで可能となった今、さしあたり7両以上であればそれらしき編成が 可能となることで、ついに手をだしてしまった。 とりあえず、一気に2編成入線となり、これから長編成化が課題である。 9両編成の場合、上のような光景となる。現在スペースは最大3・5m×4・8mなのだが、この長手方向 の場合、実に4メートルに及ぶ直線区間(但し、途中に駅が入る)があるため、見ていて飽きない。だから、シーナリーが遅れるのかもしれない。 ちなみに、上の211系9両編成は、編成順序がおかしいのはご愛嬌。 なお、今回、35系気動車も導入された。昭和50年代後半、徳島では結構見かけた車両で、いつかはほし いと思っていた車両。後ろのキハ55同様、これらは1両あれば、満足と言うところ。 |
第3次レイアウト状 況(2009.11.16) 引退が近くなってきた211系であるが、発売当初からほしいとは思っていたものの、国鉄車両であると 思っていなかったため、リストに入っていなかった編成である。(サロ212はJR発足後に新設された車両) 当初は東海道編成と東北・高崎編成の各5両編成計10両が目標だったが、サロを2両購入したところか ら、やはり電動車2両がほしくなり、東海道編成10連からサハ1両を抜いた9両編成が堂々登場しました。 が、ここでひとつ問題が・・・本当は手前からクハ+(サハ欠車+)モハ+モハ+サハ+サロ+サロ+モハ +モハ+クハの9連(実物は10連)なのですが、ヤフオクで購入したため、メーカー及びカプラーがバラバラなもので、結局のところ、クハ+モハ+モハ+サ ハ+モハ+モハ+サロ+サロ+クハの9連になってしまいました。 |
第3次レイアウト状 況(2009.11.14) 買いたいとは思っていたものの、短編成では物足りないし、色別の問題もあるので、今まで購入してこな かった103系。 当レイアウト、昨今の長編成化により、いよいよ購入することになった。その色は、要するに格安でM車を 購入できたものとしたのだが、ヤフオクではM車を購入したのにやってきたのはT車。仕方がないので、M車(山手線色)を模型店で購入して、車体だけ交換し て、とりあえず4両編成となったのであった。 今後は8〜9両編成くらいを3編成(同色1、異色1)購入する予定。でも、この色はなかなか模型店やヤ フオクでは少ない。 |
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