第3次レイアウトの作成状況

 
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第3次レイアウト状況(2009.10.31)

最近40系客車と10系旧型寝台車両を集めていたのですが、やはり旧型客車にはEF58が似合いますな。最近の「朝日子ども新聞」にEF58のことが載っていて、かずまるが宿題そっちのけで見ていたのだが、貴様は模型上では、EF58は趣味ではないと言っていたろうが!

でも、EF58はシブいっす。

とうとうバラ売りでは廃車になってしまった、211系モハですが、なんとかオークションで購入すことができました。これで、9両編成(実物は10両基本編成だが、当鉄道は9両が精一杯)フル編成ができるようになったため、さっそく・・・

げげっ、カプラーが合わない!サロ2両(KATO)がいずれもカトーカプラーで、手前のクハ(KATO)とカプラー交換していたのですが、ここへきてモハとサハの7両(東北・高崎線編成も含め)全てTOMIXのため、カプラーが交換できない。

というわけで、仕方なく、実物どおりの編成をあきらめ、クハ+モハ+モハ+サハ+モハ+モハ+サロ+サロ+クハの9両編成にしております。

 

第3次レイアウト状況(2009.07.18)

最近レイアウト作成が完全にストップしていることは認識した上で、現在は40系客車を増殖させていたのですが、ついにEF65-500が入線してきました。

というわけで、直流電気機関車を並べてみました。が、EF65-1000が1両いませんな。最近ER65を2両購入したことで、結構電気機関車も賑わいを見せてきて、3線では少々窮屈な状態になってきました。が、機関車については、後で考えることにしましょう。

 

第3次レイアウト状況(2009.05.20)

なぜ購入したかは不明であるが、ともかく、サロ124(横須賀色)が入線してきました。本来なら、当然湘南色であるべきなのですが、そこはご愛嬌ということで、113系に連結してみました。サロ124の左側がサロ110ですが、横須賀色をいれても、どうせステンレスだから、という訳でもないのですが、なんだか違和感がないような気がするのはなぜ?

さて、先日購入したDD51ですが、ありったけ(10両)の50系客車を連結してみたところ、これが大変スムーズに動くのです。DE10が動作に問題ないものの、カプラーが外れるという問題をかかえているのとは対照的であり、かずまるでさえ、DD51をメインに動かしているようです。

そこで当初の方針とは完璧に矛盾してしまうのですが、気動車を除き次々と長編成化が進んできました。現在、181系、183-1000系、185-0系が9連ですが、ブルートレインも24系、14系は8連(機関車込で9連)が可能(14系は24系からの編入)になっています。

ただ、一方でホームの方は、1番ホームは10連でも大丈夫ですが、2、3番ホームは8連対応となっています。しかも、機廻のある3番ホームが8連対応ということは、やはり客車は8連が限界というところでしょうか。

それと気になるのが、最近調子の悪いモーター車があること。485系あたりが調子が悪いのが気になるところです。

 

第3次レイアウト状況(2009.04.30)

当鉄道に待望のDE10が入線してきました。これで一応ディーゼル機関車についても、当社方針である「似通った車両を2種類以上そろえる」ことができました。というより、すでに小屋裏は35度になっており、そろそろ植毛マット張りをしなければ・・・

 

第3次レイアウト状況(2009.04.10)

当鉄道に待望のディーゼル機関車が入線してきました。ただ、本当ならばDE10を購入すべきなのですが、KATOの再生産が今年5月ということで、結局中古販売のDD51に手を出してしまいました。ただ、かずまるは旧ムーンライトのファンだけに、(多分区別がつかないだろうから)待望の?ということだろうと思う。

 

第3次レイアウト状況(2009.03.14)

植毛マット張りもいつの間にか流れに流れてとうとう冬が過ぎてしまいました。その間にいつしか交流機関車EF70が入線してきました。本来ならば、交直流電車は入線しているものの、かずまるが8000系に没頭している以上、交流機関車の入線はおかしいのですが、それはそれてして、以前TOMIXのカタログにあっもので気になっていた50系とのペアは、やはりなんとなくサマになります。

一方、今日初めて183系の9連を運転してみました。(今まで本棚にあった・・・)大変スムーズなので、それはそれでいいのですが、なんだ当初の「7両編成を基本とし、編成の都合により8両とする・・・」などとのたまっていた時代は一体どこへ行ってしまったのだろうか?と思ったりする今日この頃。

 

第3次レイアウト状況(2008.12.09)

いよいよ、工作に入りました。前から考えていたとおり、バラストは張らず、一時はサンドペーパーを張るよていだったのですが、ここへきて「須津谷急行電鉄(かなり古いTMSに記載)」で「植毛マットを張った・・・」と書かれていたので、同様の方法をとることにしました。

結果はこのとおり。KATOのユニトラックに合いそうです。ただ、すでに電源コードを張っている場所をどうしようかと思案中でもあります。

 

第3次レイアウト状況(2008.11.26)

昨年正月に中古ショップで140円で購入したキハ40がなぜかスムーズに動くのだが、外観があまりにボロボロなので、ヤフオクでT車(キハ48)を購入し、車体を交換し、ついでにカプラーも交換しました。先頭からキハ48+キハ47-1000+キハ40-100。前2両がKATO、後ろがマイクロエースのため、2両目は前側がアーノルト、後ろ側がKATOカプラーに交換しています。

このように8000系と並べると、なんだかなじんでしまう?3両目はウェザリングしているというか、少々汚いというか。それにしても、140円でここまでスムーズに動くとは・・・

 

第3次レイアウト状況(2008.11.17)

10月末頃、立て続けに電車MM’の2両編成を購入した結果がこれです。151(181)系9連と185系9連(185系の9連は実在していないが、これが当鉄道の限界)のすれ違いです。思ったよりもスムーズに動くのですが、最低この程度のカーブでなければおかしくみえるのも事実のようです。

 

第3次レイアウト状況(2008.11.02)

ついに、我が鉄道にJR車両が入線してきました。

というより、あくまでこれはかずまるの車両ということで、将来かずまるが家を離れたら、一緒に付いていくことになると思います。

さて、マイクロエースのJR四国8000系ですが、S編成とL編成を別々に通信販売で購入したもので、地元の模型店よりも5000円近くも安く買えました。

ただ、3、4号車の連結部は当初ダミーカプラーで、それを変換していたら、なんとL編成側のスカートを折ってしまい、急きょ接着剤が登場というハプニング付。しかも、変換した双方のカプラーの高さが合わないため、走行中に離れてしまうという、これまたハプニング付!

まさに、宇多津で「うたづ」に分かれます!って、こういうことだったんだ!(しつこい?)

しばらく調整した後に、ようやくカプラーの位置が整ってきたのですが、それでも勾配部では少々気になる動きをします。

実は、一番内側にある(ボロボロの)40系は、一昨年前の正月(2006年元旦)に今治のリサイクルショップで140円で買ったものですが、なんと、動かしてみたら、これが結構スムーズに動くのである。これって、ヤフオクで(KATOの40系)車体だけ購入する方法もあるのでは?と思います。ただ、カプラーがカトーカプラーなので、211系から流用して、もう1両(T車)に取り付け、結局3両編成で快調に走っております。

 
 
 
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